【識名園】所要時間や見どころは?駐車場もチェック!

識名園 世界遺産 所要時間

こんにちは☺

今日は世界遺産登録されている沖縄の観光スポット
【識名園(しきなえん)についてのレポートブログです☆

那覇観光はもちろんの事、沖縄本島南部で観光地を探している方には場所的に丁度良いかと思いますよ☺

識名園のおすすめポイント

  • 沖縄(琉球王国)の歴史を感じられる
  • 自然が多く、世界遺産にも登録されている美しい庭園を散策できる
  • とにかく癒される(笑)

歴史好きの方にとってはとても興味深い場所で楽しめると思いますし
僕のようにさほど歴史に興味が無いという人でも、識名園の雰囲気は気分的にリラックスできるので
とても良いと思いました(*^^*)

では、さっそく本題に入りましょう!

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Contents

識名園とは?その魅力を簡潔に紹介!

最初に、そもそも識名園って何なの?という事を
めちゃくちゃ簡単に説明します(^^)

識名園ってどんな場所?

  • 沖縄に9つある世界遺産のうちの1つ
  • 識名園は琉球王家最大の別邸
    (国王が住んでいたのは首里城なので別荘みたいな感じ)
  • 外国使臣の接待にも使われていた場所
    (外国使臣は外交官みたいなイメージでOK)
  • 大きな池の周りを歩きながら季節の移り変わりを楽しめるように設計された「廻遊式庭園」
  • 第二次世界大戦の沖縄戦で壊滅的な被害があり現在の識名園はほとんどの部分が復元されたもの
    (約20年の期間と8億円の費用をかけて正確に復元)

なんとなくわかって頂けたでしょうか?

詳しく説明すれば、まだまだ奥が深いのですが
とりあえずこれぐらい知っておけば予備知識としては問題ないかなと思います(笑)

かなり大規模に復元されていますが
奇跡的に残った部分ももちろんあって、全部が全部復元ということではありません☆
また、当時の図面に残されていなかった部分については不明なので復元されず
そのままになっている所もあります。

復元されていない部分に注目して見てみるのも面白いと思いますよ(^^)

【識名園】所要時間や見どころを詳しく解説

識名園の入口の所でチケットを購入しましょう☺

識名園の入場料や駐車場については後述しています

入る前から自然が多くて癒されそうな雰囲気が漂います☆

チケット売り場の手前側に
「王朝食パン 識名園」のタペストリーが。

え、パンなんて売ってるの?Σ(・ω・ノ)ノ!

すごく気になったのですが、ホテルで朝ごはんを食べたばかりだったので
さすがに買えませんでした(^^;

でも「王朝食パン」なんて書かれたら気になりますよね(笑)
機会があればお試しください☺

ちなみに、識名園内は飲食禁止ですので
食パン食べながらの散策はできません(笑)

パン屋の前には猫ちゃんがのんびりしていました(*^^*)

飼い猫?
人慣れしているようで、とても可愛かったです(^^♪

沖縄ってなぜか猫を見かける事が多いですよね~!
ホテル敷地内にいたり、ビーチにいたり、なんだか色んな所で見かけるような気がします(笑)

チケットを購入した時に、見どころスポットや順路が書いてあるパンフレットを貰えます☆

そこそこ敷地が広いので、パンフレットを見ながらの方がわかりやすいですよ(^^)

では、識名園の見どころを楽しみながら、ぼちぼちお散歩を♪

琉球時代を感じられる美しい廻遊式庭園の魅力

まず初めに出てくるのが
今で言う「従業員玄関」だった通用門☆

従業員玄関とはいえ、やはり格式が高い場所ですので
琉球時代には格式のある屋敷にしか付ける事が許されていなかった
「ヤージョウという立派な屋根が取り付けられています☺

入園してから始めのうちは、とにかく自然の多いこと多いこと!

沖縄らしい石畳とたくさんの植物に癒される空間(*´ω`)

この辺りは緑が多いので、たくさんの葉っぱ達が丁度良い日陰を作ってくれます☆

暑い日でも気持ちが良いです♪

のびのびと育っているガジュマルの木もたくさんありました(*^^*)

本当に立派!

ガジュマルって枝から根が出るので、だんだんと横に広がります☆

これでも十分大きいですが、まだまだ大きくなると
マジでカメラに入りきらなくなります(^^;

こちらは国王や使臣が使っていた正門☆

先程の通用門とは違ってお偉いさん専用玄関なわけですが
パッと見た感じは違いがわからない(笑)

通用門よりも正門の方が少し大きいのですが言われなかったら気づかないレベルだと思います(^^;
偉い人用だったらもうちょっと差をつけても良さそうなのに(笑)

順路通り進んでいくと「育徳泉(いくとくせん)が出てきます☺

育徳泉は、早い話が井戸☺

このように2つの井戸がありますが

正面の大きい方が国王一家専用の井戸で
右側の小さめの井戸が家来?使用人?の井戸だったようです☆

育徳泉を過ぎると拓けた場所に出ます☺

ここまで来てやっと、識名園の主役でもある大きな池「心字池」が登場します☆

緑が多い味のある石垣を見て『同化できてる?』という奥さん。

絶妙に同化できていません(笑)

そんな石垣を抜けると、大きな建物が登場☆

ちょっと角度的に大きく見えないかもしれませんが
かなり大きめの平屋みたいな感じで、15部屋くらいあるみたいです(゚д゚)

この「御殿(うどぅん)が識名園内のお家です☺

中に入って御殿の中を見学することも出来ますので、ぜひ入ってみましょう(*^^*)
中に入ると御殿の広さがわかりますよ☆

中はほぼ写真に撮っていないのですが、ここからの景色だけはとても綺麗だったので
ついつい写真に収めてしまいました(^O^)

心字池と六角堂、石橋がキレイに見える絶好の場所です!

後々知ったのですが、ここからの眺めは
この景色が一枚の絵に見えるように作られているらしいので
窓枠が写るくらい離れて撮った方が良かったかな(;^ω^)

しかしながら、識名園の芝生ってめちゃくちゃキレイですよね~!

僕たちが散策している時もスタッフさんらしく人が色々と作業していましたが
定休日に本格的に手入れしているそうです☺

御殿を出て、先に進みます(^^)

琉球石灰岩で作られた石橋が2つ☆

ちなみに2つの石橋の間にあるのは中島と言いますが
このあたりからは六角堂と先ほどの御殿を見る事ができ、これまた素晴らしい景色(^^♪

気持ちが穏やかになります☆☺
池には亀とか鯉が生息しているようで、鯉に関してはけっこうたくさん泳いでいました☺

池の中だけではなく、池の外でも沖縄らしい
あまり見たことが無いトンボを発見☆

けっこう小さめのトンボだったので拡大画像付き(笑)

タイリクショウジョウトンボという沖縄などの暖かい地域に生息しているトンボのようですが
よく見る赤とんぼと違って頭を含めて全身きれいな赤色でした☺

識名園みたいに自然が多い場所に来ると
普段あまり見かけないような沖縄らしい生き物も見ることができるので楽しいですね♪

奥に入る事は出来ませんが、戦争の名残も。

先程書き忘れましたが、「育徳泉」にあった2つの石碑の片方にも砲弾の跡が残っています。

こんなに綺麗な沖縄ですが、やはり戦地だったことを改めて気づかされると
なんとも悲しい気持ちになりますね(´;ω;`)

さて、改めまして先に進むと
とんでもなく見晴らしの良い場所が出てきました!

勧耕台(かんこうだい)

こちらにも説明がありますが

高台からの素晴らしい眺めですが、あえて海が一切見えない場所に作られていますΣ(゚Д゚)

本当に全く見えません☆

これだけ海を近くに感じる沖縄で、しかもこんなに景色の良い場所から全く海が見えないなんて
逆に不思議な感じがします^^;

小さな国を大きく見せる事で外交を有利に運ぼうなんて
琉球王朝時代の人はとても戦略家だったんですね~!

しかしながら本当に見晴らしが良いし
風の通りも良いのでとても気持ちが良い場所ですよ(^O^)

さて、そろそろゴールが近づいてきましたが
ここまで来てやっとトイレ(笑)

まわり方によっても変わりますが、遠回りせずに順路通りに進んだとしても
2/3くらい進んだあたりにあります。

識名園のトイレは入り口の所と、こちらの2か所しかありませんので
念の為最初に済ませておきましょう☺

あとはまた育徳泉の前を通ってゴールとなります☆

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識名園の所要時間はどれくらい?

散歩するには十分すぎる広さの識名園☆

所要時間は人によってかなり変わるとは思うのですが
僕の場合は
各スポットで写真を撮ったり説明書きを読んだりしながらで約40分という感じでした☺

僕は↓の地図で見ると左側(矢印が書かれていない部分)の道は通らず、

あくまでも赤と青の矢印が書かれている部分を順路通りに進んだので
左側の道も通ったり、もっと詳しく見ながら進んだ場合は1時間くらいはかかりそうです☆

逆に、もっとサラーっと散歩する感じであれば30分かからないでまわれると思います☺

という事で、識名園の所要時間としては
歩き方によって違いはありますが
30分~60分という感じでOKですね!

比較的ゆっくり見ても1時間くらいで大丈夫だと思いますので
別の観光地の合間に入れるにも丁度良いのではないでしょうか?(^^♪

【識名園】駐車場・アクセス・入場料金をわかりやすく紹介

識名園の駐車場とアクセス方法 | 無料駐車場完備で安心!

識名園は那覇市内にありますが
国際通り等がある賑やかな場所からは少し離れたところに位置しています☺

住所:〒902-0072 沖縄県那覇市真地421−7
電話:098-855-5936

那覇空港からは車で15分~20分程度
首里城からは車で10分程度の場所にあります☆

車で行かない人はバスでの移動となりますが
バスの場合は

市内線(那覇バス)

  • 2番 識名・開南線
  • 3番 松川新都心線
  • 4番 新川おもろまち線
  • 5番 識名・牧志線
  • 14番 牧志開南循環線

 に乗り、「識名園前」というバス停で下車しましょう☺

バス停から識名園までは徒歩5分くらいです

車で行く場合は、識名園には入園口のすぐ目の前に50台~60台くらいの無料駐車場があるのでとても便利(^O^)

識名園はさほど混む観光地ではないので
駐車場には余裕で車を停めることが出来ますよ♪

識名園の入場料と割引料金

識名園 観覧料大人子供
(中学生以下)
個人一日券400円200円
一年券800円400円
団体320円160円
備考※団体扱いは20名以上。
※保護者が同伴する小学校就学前の小人は無料。
※本市に住所のある65歳以上の方が観覧する場合は半額。
※身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料
(手帳の提示が必要。介護者は1名まで無料。)
識名園にはガイドツアーも!

僕は利用していないのですが、識名園はガイドツアーを利用することも出来ます☺

以前は識名園を通してのガイドツアーもあったようですが
現在は個人のボランティアガイドさんに直接連絡を取ってガイドしてもらう方法のみとなります☆

以下は識名園のホームページからお借りしていますのでご参考までに(^^)

個人ボランティアのガイドさんの場合、直接連絡を取るのが面倒くさいと感じる方もいるかもしれませんが、
質問等もしやすいですし、ガイド開始時間の相談もできるのでとても助かるんですよ☺

ガイドツアーは識名園に詳しい人に直接案内してもらえるし、質問なんかもできて良いのですが

『詳しく知りたいけど、自分のペースで歩きたい』

という人には予習だけしておくのも良いです(^^)

このブログでも簡単には説明していますが、もっと詳しく知りたいという人は
ブログの最後でとても参考になる動画をご紹介していますので是非見てみて下さいね(^O^)

識名園の営業時間と休園日

識名園 観覧時間
4月1日~9月30日9:00~18:00
(※最終入場 17:30)
10月1日~3月31日9:00~17:30
(※最終入場 17:00)

【休園日】毎週水曜日
休日または「慰霊の日」(6月23日)の時は、その翌日に変更

【識名園】所要時間や見どころは?駐車場もチェック!おわりに

はい、という事で今日は沖縄の世界遺産
識名園についてお伝えしました☺

那覇と聞くとやっぱり都会をイメージしてしまうかもしれませんし
中心部に関しては本当に賑やかですが、少し離れるだけで識名園のように緑が多くて
リラックスできる場所もあるので、賑やかなところで少し疲れた時には
識名園でホッと一息つくのも良いと思いますよ(*^^*)

識名園は首里城の別邸ですので、観光の際は是非とも首里城とセットで行ってみて下さい♪

識名園の注意事項

  • トイレが2か所しかないので余裕をもって済ませておきましょう!
  • 識名園は石畳や土っぽい通路など、舗装されていない部分も多いです!
    ハイヒールは普通に危ないですし、例えヒールが低めでも細いヒールだと石畳で挟まる可能性もあります!
    スニーカーやヒール太めの歩きやすい靴で行く事をお勧めします☆

最後に、識名園は予備知識がある状態で行くのと無い状態で行くのでは
楽しさがけっこう変わる場所だと思います!

僕もある程度は予習していきましたので普通に楽しめましたが
もっと詳しくわかってたらもっと楽しめただろうなと思いますので
是非参考にしてみて下さいね(^O^)

それでは今日はこの辺で!

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