
守護霊って、そもそもどうやって決まるんですか?
自分の守護霊が誰なのか、知っておいた方が良いのでしょうか?
「守護霊」という言葉は聞いたことがあっても、いざ「どうやって決まるの?」と聞かれると、はっきりとは答えられない人がほとんどではないでしょうか。
僕自身も最初はそうでした。
でも、これまでに何人もの霊能者の先生に直接お話を伺う機会があり、その中で守護霊の「決まり方」にはちゃんとした筋道があることが、少しずつ見えてきたんです。
この記事では、守護霊がどうやって決まるのかという仕組みから、自分の守護霊を知る方法まで、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。
まずは結論。
守護霊は、次の3つの要因で決まります。
- 先祖・血縁の繋がり(最も多いパターン)
- 前世からの魂同士の縁
- 魂の成長段階と波長の一致
そして大切なことを先にお伝えしておくと、
守護霊がいない人は存在しません。
あなたにも必ず、最低でも一体は守護霊がついています。
- 守護霊がどうやって決まるのか、その3つの仕組み
- 守護霊の種類と、それぞれの役割
- 「自分には守護霊がいない」と感じてしまう理由
- 神クラスの守護霊がつく人の特徴
- 守護霊からのサインの見分け方
- 自分の守護霊を知るための具体的な方法
悩みを抱えている方ほど、何かしらヒントが見つかるはずです。
気になる所からでも大丈夫なので、是非目を通してみて下さいね。
守護霊はどうやって決まる?その仕組みを3つの要因とタイミングから解説

Q:守護霊はどうやって決まるの?
A:多くのスピリチュアル理論では、守護霊はあなたが生まれる前(魂が肉体に宿る前)に決まると考えられています。
そして決定の核心にあるのが、「先祖との血縁」「前世からの魂の縁」「魂の成長段階と波長の一致」という3つの要因です。
ここから、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
守護霊が決まる「タイミング」はいつ?
多くのスピリチュアルな考え方では、守護霊は「僕たちが生まれる前」、つまり魂がこの世に降りてくる前の段階で決まるとされています。
これは「魂の計画」や「ソウルプラン」と呼ばれる考え方で、僕たちの魂はこの世に生まれる前に、今回の人生で何を学び、どう成長するかを計画している、というものです。
その計画に最もふさわしい霊的なサポーターが、生まれる前の段階で「守護霊」として配置される、というイメージですね。
ただし、これは「最初に決まる」という意味であって、人生の途中で守護霊が変わることもあります。
詳しくは後の章でお伝えしますが、まずは「土台となる守護霊は生まれる前に決まっている」と覚えておいてください。
以前、ある霊能力の高い先生に視ていただいたとき、こんなふうに言われたことがあります。
あなたの守護霊様もね、生まれる前からちゃんと決まっていましたよ。
今回の人生で学ぶことに合わせて、ちゃんと選ばれている方がついていますね。
その時はまだ守護霊の仕組みについて深く理解していなかったので、「決まっていたって、いつからですか?」と思わず聞き返したのを覚えています。
先生はあっさりと「お母さんのお腹に入る前から」と答えていました。
決まり方①:先祖・血縁の繋がり
守護霊の決まり方として、最も一般的に語られるのが「ご先祖様が守護霊になる」というパターンです。
祖父母、曾祖父母、それよりさらに古い先祖の中で、霊的に成長を遂げた魂が、その家系の子孫を見守る守護霊になる、という考え方ですね。
ここでひとつ大切なポイントがあります。
すべての先祖が守護霊になれるわけではありません。
霊界で修行を積み、ある程度の霊格(霊的な格・成長度)に達した先祖が、子孫の守護霊として選ばれるとされています。
そして、その中でも特に「あなたの波長(性格や霊性)に最も近い先祖」が、守護霊として選ばれやすいんですね。
たとえば、穏やかで人の話を聞くのが得意な人には、似たような性質を持つ先祖が。
芯が強くて行動力のある人には、同じく芯のある先祖が。
そんなふうに、波長が共鳴する者同士が結ばれていくイメージです。
これに関しては特にですね、「確かに!」と思ったエピソードがあるんですけど、以前守護霊の話しになった時に
あなたの守護霊さん、お父さん側のお爺さんがすぐそばにいて、その方が一番強いかな。
お爺さんって、穏やかなタイプで人の話しをしっかり聞く人ですね。
あなたも人の話し聞くの得意でしょう?
これには思わず黙ってしまいました。
父方の祖父は僕が小学生の時に亡くなっていて、あまりハッキリは覚えていないんですけど、でもいつもニコニコしてて穏やかな雰囲気だったのは覚えてるし、人が良くて近所の人の相談によく乗っているということを親から聞かされていたんですよね。
そして僕自身も、人の話しを聞くのが得意とまでは言えませんが、好きなんですよ。
実際に僕の仕事って、身体のケアや心のケアなので、どちらにせよカウンセリングが入ってくるような仕事です。
僕、他の霊能者の先生にも「守護霊は父方のお爺さん」って何度も言われているのですが、正直な話し、そこまで接点があった関係性ではなかったんです。
どちらかというと母方の親戚の方が交流があったので。
だから、なんで父方のおじいちゃんなんだろう??っていつも不思議に思ってたんですけど、「波長の近い先祖が守護霊になる」という話を聞くとめちゃくちゃ納得できましたね。
決まり方②:前世からの縁
2つ目の決定要因は「前世からの魂同士の縁」です。
これは、過去の人生で深く関わっていた魂が、今回の人生では守護霊として、あなたをサポートする側に回るというパターンです。
たとえば、前世での親、師匠、親友、あるいは深い愛情で結ばれていた相手などが該当します。
前世で果たせなかった約束や、解決できなかった課題があるとき、その魂が守護霊として現れ、今度はあなたを陰から支えてくれる、というわけです。
あなたは「カルマ」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
これは過去の行いの蓄積が、未来に影響を与えるという考え方ですが、守護霊の決定にもこのカルマが関係していると言われています。
過去世で誰かを助けた、あるいは助けられた、その関係性が今度は守護霊と人間という形で再び繋がる。
そんな魂のドラマのような話です。
決まり方③:魂の成長段階と波長
3つ目は「魂の成長段階」と「波長の一致」です。
少し難しく聞こえるかもしれませんが、わかりやすく説明するので安心してください。
僕たちの魂には「成長の段階」があると考えられています。
何度も生まれ変わりを繰り返す中で、少しずつ学び、経験を積み、成長していくというイメージですね。
そして生まれてくる時、その魂の成長段階にふさわしい守護霊が 配置されるとされています。
学校で例えるなら、小学生に大学教授がつかないように、魂もその段階に合った霊的な指導者を迎えるんです。
もうひとつ、ここで大事なのが「波長の法則」。
波長とは、その人が発しているエネルギーの質のこと。
明るく前向きな人は明るい波長を、ネガティブな状態にある人はそれに見合った波長を発しています。
そして「似た波長同士が引き合う」という性質があります。
僕さっきの祖父の話とも少し関係がありますね。
あなたが穏やかな気持ちで日々を過ごしていれば、穏やかな波長を持つ守護霊と繋がりやすくなります。
逆に、ネガティブな思考に支配されているときは、波長の高い守護霊からのサポートが届きにくくなってしまうんですね。
つまり、波長を整えることは、守護霊との関係を深めることに直結するということ。
これは後で詳しくお伝えしますが、今は「自分の状態が、守護霊との繋がりに影響する」ということを覚えておいてください。
「生年月日で守護霊が決まる」は本当?
インターネットで「守護霊診断 生年月日」などと検索すると、たくさんの診断ツールが出てきますよね。
生年月日を入力するだけで自分の守護霊がわかる、というものです。
結論からお伝えすると、生年月日「単独」では、本当の守護霊までは特定できません。
もちろん、生年月日は魂が選んでこの世に生まれてきたタイミングですから、無関係ではありません。
占星術や四柱推命などでも、生年月日から性質や運命の傾向を読み取ることはできます。
ただ、守護霊そのものを特定するには、生年月日だけでは情報が足りないんですね。
守護霊は、先祖・前世・魂の段階という複数の要素が絡み合って決まるものなので、誕生日のデータだけで言い当てるのは難しいのが現実です。
診断ツールで出てきた結果は、あくまで「傾向」や「参考」として捉えるのが正解。
もし「自分の守護霊を本当に知りたい」と思うなら、霊感の強い方に直接視ていただくのが、現実的かつ一番確実な方法です。
これについては記事の後半で詳しくお伝えします。
守護霊の種類|5タイプ別の役割と背後霊との違い

Q:守護霊には何種類あるの?
A:守護霊は大きく分けて「主護霊」「指導霊」「補助霊」「支配霊」「動物霊・自然霊」の5タイプがあります。
それぞれ役割が異なり、複数の守護霊がチームのようにあなたをサポートしています。
「守護霊」とひとくちに言っても、実はいくつかの種類があります。
ここでは代表的な5つのタイプと、それぞれの役割を見ていきましょう。
主護霊(メインの守護霊)
あなたを生涯にわたって見守ってくれる、中心的な存在が「主護霊」です。
多くの場合、先祖や前世で深く縁のあった魂が主護霊となります。
生まれてから亡くなるまで、ずっとあなたの傍にいて、人生全般を見守り、サポートしてくれる存在です。
主護霊は基本的に途中で変わることはありません。
一生をかけて、あなたという魂の成長を見守ってくれる、いわば「専属の守護者」ですね。
指導霊(才能を伸ばすコーチ役)
「指導霊」は、あなたの才能や能力を引き出してくれる霊的なコーチのような存在です。
仕事、勉強、芸術、スポーツなど、特定の分野でサポートしてくれます。
たとえば、絵を描く人には絵の才能を伸ばす指導霊が、音楽をやる人には音楽方面の指導霊がつく、というイメージですね。
面白いのは、指導霊は固定ではないという点です。
今取り組んでいる分野で大きく成長すると、より高度な指導ができる別の指導霊に交代することがあると言われています。
補助霊(身近なサポーター)
「補助霊」は、主護霊や指導霊をサポートする立ち位置の霊です。
近年亡くなった身近な家族(おじいちゃん、おばあちゃん、両親、兄弟など)が補助霊となるケースが多いとされています。
比較的最近まであなたの近くにいた人が、亡くなった後も身近なサポーターとして寄り添ってくれている。
そんな存在です。
「ふと、亡くなったおばあちゃんを思い出した」
「夢に出てきた」
というとき、もしかしたら補助霊として近くにいてくれているのかもしれません。
(補助霊も人生の節目で入れ替わることがあります)
支配霊(運命を司る霊)
「支配霊」は、あなたの人生における大きな出会いや、運命の分岐点に影響を与えるとされる霊です。
「縁」をコントロールする役割を持っていて、「なぜかこの人と出会った」「ここに来ることになった」というような、人生を動かすような出会いの裏には、支配霊の働きがあると言われています。
普段はあまり前に出てくる存在ではありませんが、人生の節目に強く影響を与える、重要な守護霊の一種です。
動物霊・自然霊
人間の霊だけでなく、動物の霊や自然霊(土地神、樹木の霊など)が守護してくれることもあります。
たとえば、可愛がっていたペットが亡くなった後、守護動物としてあなたを見守ってくれることがあります。
- 「ペットを飼ったことがないのに、なぜかその動物が好き」
- 「ある動物のモチーフに惹かれる」
という人は、その動物霊がついているのかもしれません。
また、特定の場所に行くと落ち着く、自然の中にいるとパワーが戻る、という感覚も、自然霊との繋がりかもしれません。
【補足】守護霊と背後霊の決定的な違い
よく混同されるのが、「守護霊」と「背後霊」です。
名前は似ていますが、実は全くの別物。
違いを表にまとめてみます。
| 守護霊 | 背後霊 | |
|---|---|---|
| 役割 | あなたを守り、成長を見守る | 特定の目的・状況で現れる |
| 常駐 | 常にあなたと共にいる | 必要なときだけ現れる |
| 性質 | 基本的にポジティブ | 良いものも悪いものもある |
| 影響 | 人生全般を支える | 一時的な助言や警告 |
| 選ばれ方 | 魂の計画によって選ばれる | 勝手についてくることが多い |
つまり、守護霊はあなたの「専属サポーター」で、背後霊は「たまたま近くにいる霊」というイメージでしょうか。
背後霊の中には悪さをする霊もいるので、両者を区別して理解しておくことが大切ですね。
あなたの守護霊タイプはどれ?簡易チェック
「私の守護霊って、どのタイプなんだろう?」と気になった方のために、簡単なチェックリストを用意しました。
下記の項目で、当てはまるものを数えてみてください。
- 家族や親族と縁が深いと感じる
- 直感で物事を決めることが多い
- ご先祖様への感謝を日常的に持っている
- 古い写真や家系の話に興味がある
- 亡くなった身内が夢に出てくることがある
- 自宅にいると守られている感覚がある
- 「ご先祖様に守られているね」と人に言われたことがある
5個以上当てはまる方 →
先祖・身内系の守護霊が中心にいる可能性が高いです。
3〜4個当てはまる方 →
先祖系をベースに、他の霊もチームでサポートしてくれているタイプです。
0〜2個の方 →
前世からの縁、指導霊、自然霊など、先祖系以外のサポートを受けている可能性があります。
※あくまで簡易判定です。
正確に知りたい方は、後ほど紹介する方法で霊感の強い方に視ていただくのが確実です。
守護霊がいない人はいるの?不安を感じている人へ

Q:守護霊がいない人っているの?
A:いいえ、守護霊がいない人は存在しません。
すべての人に最低一体は守護霊がついています。
ただし、その存在を「感じられない」状態の人はいます。
結論:守護霊がいない人はいません
「最近うまくいかないことが続いて……。自分には守護霊なんていないんじゃないか」
そう感じる方ってけっこう多いようです。
でも、安心してください。
守護霊がいない人は、本当にひとりもいません。
これは多くの霊能者の先生方が共通しておっしゃっていることです。
たとえ今、どれだけ辛い状況にあったとしても、あなたを見守ってくれている存在は必ずいます。
ただし、「いない」のではなく「感じられない」状態の人はいます。
これは別の話なので、次に詳しく見ていきますね。
守護霊が「いない」と感じる人の3つの特徴
守護霊は必ずいるのに、その存在を感じられない…。
そんな状態にある人には、いくつか共通の特徴があります。
- 1️⃣自分の感情や直感を信じられない
-
守護霊からのメッセージは、多くの場合「直感」や「ふとした感覚」として届きます。
でも、自分の感覚を「気のせいだ」と否定したり、いつも頭で考えすぎてしまう人は、せっかくのメッセージを受け取れなくなってしまうんですね。
- 2️⃣ネガティブ思考に支配されている
-
「どうせ私なんて」「何をやってもダメだ」。
こうした思考が続くと、波長が下がり、守護霊との繋がりが弱くなります。
守護霊は明るい波長と共鳴しやすいので、自分自身の心の状態が、繋がりやすさを左右するんです。
- 3️⃣心身が極度に疲れている・生活が乱れている
-
睡眠不足、栄養不足、運動不足、過度なストレス。
これらが重なると、霊的な感受性が鈍くなります。体と心が整っていない状態では、せっかく守護霊が送ってくれているサインも届きにくくなってしまいます。
もし、いま挙げた3つに心当たりがあっても、落ち込む必要はありません。
状態は必ず戻せます。
守護霊との繋がりを取り戻す方法
「守護霊を感じられない」という状態から抜け出すには、まず「自分の状態を整えること」が出発点になります。
具体的な方法はこの記事の後半(「守護霊との繋がりを強くする4つの実践方法」)で詳しくお伝えしますが、ここでは大まかな方向性だけ。
- 「ありがとう」の気持ちを意識する
- 少しでもいいので生活リズムを整える
- ご先祖様に手を合わせる時間を作る
- 自然の中で過ごす時間を持つ
これだけでも、少しずつ守護霊との繋がりは戻ってきます。
今うまくいかないと感じていても、それは「あなたに守護霊がいないから」ではありません。
少しだけ繋がりが遠くなっているだけなので、それを取り戻していけば大丈夫です。
神クラスの守護霊と守護霊が「強い」状態とは?

Q:神クラスの守護霊って何?
A:神クラスの守護霊とは、霊格が極めて高く、神格や聖人レベルに達した存在の守護霊のことです。
天照大御神やお釈迦様、観音菩薩のような存在が該当します。
神クラスの守護霊と、つく人の特徴
守護霊にも霊的なレベルに違いがあり、その中で最も高い次元に位置するのが「神クラスの守護霊」と呼ばれる存在です。
長い年月をかけて霊的な修行を重ね、「神格」や「聖人」のレベルに到達した魂のことで、お釈迦様、観音菩薩、キリスト、日本では天照大御神のような存在が挙げられます。
通常の守護霊と比べて、圧倒的に強いエネルギーと深い知恵、広い影響力を持っています。
ただし、神クラスの守護霊がつくのは誰にでも起こることではなく、その人には共通した特徴があるとされています。
- 使命感を強く持っている:
「自分はこのために生きている」という感覚がある人 - 直感が異常に鋭い:
先のことが見える、予感が当たることが多い - 厳しい試練を乗り越えてきた:
大きな困難を経験し、それを糧にしてきた - 他者のために動ける優しさを持つ:
見返りを求めず、人の役に立つことに喜びを感じる
以前、ある霊能者の先生がこんなことを言っていました。
鑑定に来る人の中には、まれに『うわー、すごい守護霊様に守られてるなぁ。』っていう方もいるんですよ。
めったにいないんだけど、神様が直接守ってくれてるような人がいるの。
献身的な人が多いんですけどね。
すごい印象的だったのは、若い頃から大病を何度も経験してるのに、それでも周りの人を支える仕事をずっと続けている方がいてね、今はすっかり良くなってお医者さんもビックリだったって。
この話を聞いて、神クラスの守護霊というのは、運とか「特別な人にだけ与えられるご褒美」みたいなことじゃなくて、「重い使命を果たす人を支えるために必要だから現れる」存在なんだなーと感じましたね。
守護霊が「強い」状態とはどういうこと?
霊能者の先生たちが守護霊の相談を受ける時に「私の守護霊って強いほうですか?」のように、守護霊の強さを聞かれることが多いらしいので、ついでに書いておきます。
まず誤解されがちなのが、「強い守護霊=自分の努力でランクアップさせるもの」という考え方。
僕個人としては、そういうイメージはありませんでしたが、こう考えている人はけっこう多いそうです。
厳密には、あなたを生涯見守る『“主”護霊』そのものの霊格は最初から決まっていて、自分の努力で「より上のクラス」に変えることは できません。(指導霊や補助霊は、先ほどお伝えしたように人生の中で交代することがありますが、これは”霊格が上がる”のとは別の話です)
ただし、「守護霊との繋がりの強さ」「守護霊の力が伝わりやすい 状態かどうか」は、自分の生き方で変えられます。
たとえ同じ守護霊がついていても、繋がりが強い状態と弱い状態とでは、 受けられるサポートの実感が大きく違ってくるので、ある意味、 これが「守護霊を強くする」の正しい意味かなと思います。
具体的な方法は、この後で詳しく見ていきますね。
見逃さないで!守護霊からのサインと、守護霊が変わるタイミング

Q:守護霊はどんなサインを送るの?変わることもあるの?
A:守護霊は数字・動物・夢・直感などの形で日常的にサインを送ってきます。
また、主たる守護霊(主護霊)は基本的に変わりませんが、指導霊や補助霊は人生の節目で交代することがあります。
守護霊からの代表的なサイン【5選】
守護霊は、言葉ではなく「現象」を通してメッセージを送ってきます。
代表的なものは次のとおりです。
- 同じ数字を頻繁に見る(エンジェルナンバー:1111、3:33など)
- 蝶・鳥・猫など特定の動物が印象的に現れる
- シンクロニシティ(意味のある偶然が頻発する)
- 夢に故人や身近な人が出てくる
- 何気ない言葉が、なぜか心に強く響く瞬間
こうしたサインに気づくには、心を落ち着ける時間を持ったり、直感をメモする習慣をつけたりすると感度が上がっていきます。
なお、サインの中には、明確に何かを止めようとしてくる「警告」のような強いメッセージもあります。
日常的な気づきと、注意が必要な警告サインは性質が異なるので、別記事で詳しくお伝えしています。
サインや警告について深く知りたい方は、こちらの記事も併せてご覧ください。
守護霊は途中で変わることがある?
結論からお伝えすると、既にお伝えしているように、あなたを生涯見守る「主護霊」は基本的に変わりません。
最初に決まった主護霊は、亡くなるまでずっと寄り添い続けてくれます。
ただし、指導霊や補助霊は、結婚・出産・転職・引っ越し・大病といった人生の節目で交代することがあります。
人生の局面に合った霊が、サポート役として迎えられるイメージですね。
守護霊が変わるとき、人生にどんな変化が訪れるのか?
その具体的な内容については、別記事で詳しくお伝えしています。
守護霊との繋がりを強くする4つの習慣

Q:守護霊との繋がりを強くするには?
A:感謝の習慣、ポジティブなエネルギー、規則正しい生活、そして先祖供養。
この4つを意識することで、守護霊との繋がりは確実に深まっていきます。
先ほどお伝えしたように、守護霊そのものの霊格を上げることはできませんが、
「繋がりの強さ」「力の伝わりやすさ」は、自分の生き方で変えられます。
誰でも今日から始められる4つの実践方法をご紹介します。
①感謝の習慣を持つ
最もシンプルで、最も強力なのが「感謝の習慣」です。
「ありがとう」という言葉には、波長を高める力があるというのは有名な話ですね。
おすすめは、朝起きたときと寝る前に、心の中で「ありがとうございます」と唱えること。
家族、ご先祖様、自分自身、そして守護霊に向けて。
誰に対してでも構いません。
続けていると、日常の中で「ありがとう」を感じる瞬間が自然と増えていきます。
②ポジティブなエネルギーを保つ
常にポジティブでいる必要はありません。
大切なのは「ネガティブな状態に長く居続けない」ということ。
不平不満や恨みの感情は波長を大きく下げ、守護霊の力が伝わりにくくなるだけでなく、低い波長の霊を引き寄せやすくなってしまいます。
落ち込んだときは無理にポジティブにならず、まずは静かに休む。
そして少しずつ「今日の良かったこと」に意識を向ける。
その積み重ねで波長は戻っていきます。
③健康的な生活リズムを整える
意外に思われるかもしれませんが、守護霊との繋がりは体の状態と直結しています。
睡眠不足や栄養の偏り、運動不足が続くと、霊的な感受性は鈍くなります。
- 夜は決まった時間に眠る
- バランスの取れた食事を意識する
- 軽くでも体を動かす
- 日光を浴びる時間を作る
こうした基本的なことが、霊的な感度を保つ土台になりますよ。
④先祖供養を意識する
守護霊の多くが「先祖系」であることを考えると、先祖供養は守護霊との繋がりを強める最も直接的な方法と言えます。
お盆や命日のお墓参り、仏壇に手を合わせる、心の中でのご先祖様への感謝。
どれも難しいことではありません。
ちなみに、僕がよく訪れる沖縄では、先祖供養の文化が今も日常の中に色濃く残っています。
普段から仏壇に手を合わせる家庭が多く、ご先祖様を「常に共にいる存在」として大切にしている。
こうした「ご先祖様への意識」が、守護霊との繋がりを自然と強くしてくれているのだと、沖縄で出会う方々を見ていると感じます。
僕もちろん心の中だけで構いませんが、日常的に守護霊様に話しかけるという方法もとても効果的です。
自分の守護霊を知るには?自分で出来ることと確実な方法

Q:自分の守護霊を知るには?
A:自分でできる方法もありますが、はっきり知るには限界があります。
最も確実なのは、霊感の強い方に直接視ていただく方法です。
そもそも、自分の守護霊を知るとどんなメリットがあるの?
「自分の守護霊が誰なのか、わざわざ知る必要ある?」と思う方もいるかもしれません。
でも正直なところ、自分の守護霊がはっきり分かることには、想像以上のメリットがあります。
- 守護霊との繋がりが、ぐっと強くなる
- 守護霊自身が喜び、サポートが届きやすくなる
- 心に余裕と安心感が生まれる
そして「守護霊さん、ありがとうございます」と漠然と話しかけるよりも、「おじいちゃん、ありがとう」と具体的に呼びかけるほうが、感覚的にぐっと身近になります。
漠然と「守護霊」と考えるのと、「父方の祖父」のように具体的に思い浮かべるのとでは、気持ちの入り方がまったく違うと思いませんか?
これは何人もの霊能者の先生から共通して聞いた話ですが、守護霊自身も、「自分が誰なのかを認識してもらえている」ことに強い喜びを感じるそう。
守護霊が喜んでくれると、より繋がりが強くなるのでサポートも届きやすくなるのですが、単純に「もっと頑張っちゃお!」と感じてくれるみたいですよ(笑)
確かに、僕も自分の守護霊として祖父が強い、いつも見守ってくれてるというのを聞いてから、自然と感謝できるようになりましたし、お墓参りとかもちゃんと行くようになりました。
そして、こちら側がちゃんと把握していると守護霊が喜んでくれるということも実際に体験しました。
一部ではありますが、以下の記事にその時のエピソードを書いているので興味があれば読んでみて下さい。
見えない存在を「具体的に感じられる存在」に変えるというのは、思っている以上に大きな心の変化を生むんです。
自分でできる4つの方法とその限界
では、実際に自分の守護霊を知るにはどうすればいいのか?
まずは自分でできる方法から見ていきましょう。
- 瞑想して、内側の声に耳を傾ける:
静かな時間に呼吸を整えると、ふと直感的な気づきが訪れることがあります - 夢日記をつける:
印象的な夢をメモすると、傾向が見えてきます - 直感やサインを記録する:
シンクロニシティや繰り返し見る数字・動物を1ヶ月ほど記録 - 家系を遡って調べる:
守護霊は先祖系が多いため、家系図や親族の話にヒントがあります
ただ、やはり、これらの方法だけで「自分の守護霊が誰なのか」を確信を持って知ることは、かなり難しいのが現実です。
そもそも全く霊感のない人の場合は「守護霊からのサイン」自体に気づけない場合も多いですし、
仮に『これってもしかして?』なんてことが起きたとしても、余程わかりやすいことが起きない限りは、確信とまではいかないのが現実じゃないかと思います。
一番確実なのは、霊感の強い人に視てもらうこと
結局のところ、自分の守護霊を確実に知る一番の方法は、「視える人に視てもらうこと」です。
霊感の強い方は、その人の後ろにいる守護霊の姿、性別、性格、伝えたいメッセージまで読み取ることができます。
第三者の客観的な視点だからこそ、自分では気づけなかった部分まで見えますしね。
身近に霊感の強い友人や知人がいない場合は、信頼できる霊能者や占い師に依頼するのが現実的な選択になります。
ただし、霊能者と一口に言っても実力には差があり、中には霊感がないのに看板だけ掲げている人もいますので、もし視てもらう場合は、実績があり、口コミや評判が信頼できる先生を選ぶことが大切です。
そしてもうひとつ大事なのが「相性」。
どんなに有名な先生でも、良い先生でも自分との相性(波長)が合わなければうまく視てもらえないこともあります。
「合わないかも」と直感で感じたら、あまりそこに拘らず、他の先生に相談する方が良いです。
セカンドオピニオンみたいなもので、できれば3人くらいにお願いするのが良いとされていますよ。
沖縄では「ユタ」が守護霊と先祖を視る文化がある
「霊能者」と聞くと、テレビで見るような特別な存在をイメージするかもしれません。
でも日本には、地域に根づいた霊能者の文化が今も生きている場所があります。
その代表が、沖縄の「ユタ」です。
ここ最近ではテレビなどのメディアでも取り上げられることが増えてしまったので、聞いたことがある人も多いかもしれません。
ユタとは、沖縄に古くから伝わる特別な霊能者のこと。
神様、ご先祖様、そして守護霊との対話を専門としていて、相談者の悩みを霊的な視点から解決へと導く役割を担ってきました。
特にユタの先生方の特徴は、「守護霊や先祖を視るのが非常に得意」という点。
沖縄では先祖供養の文化が今も色濃く生きているため、ユタも先祖系の霊との対話に長けているんですね。
「自分の守護霊が誰なのか」
「どんな先祖が守ってくれているのか」
こうしたことを知りたい方にとって、ユタは特に頼れる存在だと言えます。
沖縄や奄美まで足を運べる方であれば、直接行くのもおすすめですが、今の時代は便利になったもので、わざわざ現地にまで行かなくとも、電話を通じてユタの先生に視ていただくこともできます。
詳しくは別記事でまとめていますので、興味のある方は併せてご覧ください。
守護霊を視られるおすすめの霊能者5選

ここからは、僕がこれまでに実際に視ていただいた中で、特に守護霊や先祖との対話に長けている先生方を5名ご紹介します。
すべて沖縄を拠点に活動されているユタ系の先生方ですが、霊視・霊聴の能力が非常に高いため、対面でも電話でも精度はほぼ変わりません。
沖縄まで足を運ぶのが難しい方も、電話越しで十分にしっかり視ていただけますので安心してください。
| 名前 | 種類 | 方法 | 特徴 |
|---|---|---|---|
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![]() 又吉先生 | 沖縄ユタ | 対面 電話 | 霊視能力がかなり高い ご自身が超過酷な体験をしてきた分とても優しい 【又吉先生の体験談ブログ】 |
上記の先生方は、僕がこれまで視ていただいた中でも、特に守護霊や先祖との対話を得意とされている方々です。
各先生の詳しい体験談は、それぞれのブログ記事に書いていますので、気になる先生がいたらぜひ読んでみてくださいね。
そして、これは本当に大事。
さっきも軽く書いたのですが、マジで大切なことなので再度お伝えしておきます。
霊能者を選ぶ際は、最終的に「自分の直感」を信じてください。
口コミや評判がどれだけ良くても、「この先生、なんかピンと来ないな」と感じる場合は、その感覚に従った方が良いです。
逆に、明確な理由が分からなくても「この先生、気になる」「話を聞いてみたい」と直感で感じた先生は、あなたとの相性が良い可能性が高いです。
守護霊からのメッセージも含め、特に霊感系の占術の場合は波長の相性も大きいので、直感で選んだ先生に視てもらった方がより正確な鑑定をしてもらえることが多いですよ。
守護霊についてよくある質問(FAQ)
最後に、おさらいも含めて守護霊についてよくいただく質問をまとめておきます。
気になる項目をチェックしてみてください。
- 守護霊は何人くらいついていますか?
-
多くの場合、メインの守護霊(主護霊)が1体に加えて、指導霊・補助霊・支配霊などが複数チームを組んでサポートしてくれています。
人によって、5〜6体の守護霊、もっとたくさんなケースなど個人差がありますが、「ひとり」ではなく「チーム」でサポートされていると理解しておくと近いです。
- 守護霊は変わることがありますか?
-
メインの守護霊(主護霊)は基本的に一生変わりません。
ただし、指導霊や補助霊は人生の節目(結婚・出産・転職・引っ越しなど)で交代することがあります。
詳しくは「守護霊が変わるとき、あなたの人生はこう変化する」の記事でお伝えしています。
- 自分の守護霊を生年月日で診断できますか?
-
生年月日「単独」で正確に診断するのは難しいです。
生年月日は魂が選んで生まれてきたタイミングですから無関係ではありませんが、守護霊は先祖・前世・魂の段階など複数の要素が絡んで決まるため、誕生日だけでは情報が足りません。
診断ツールの結果はあくまで「参考」として捉え、正確に知りたい場合は霊能者に視ていただくのが確実です。
- 守護霊が見える人はどんな人ですか?
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生まれつき霊感が強く、霊的な感覚が発達している方が多いです。
沖縄のユタはその代表例で、幼い頃から守護霊や先祖の姿が見えるという方が多くいらっしゃいます。
一般の方でも、瞑想や直感のトレーニングを続けることで、感受性を高めることはできるとされています。 - 守護霊からの「警告」と「サイン」の違いは何ですか?
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サインは日常的な気づき(同じ数字を見る、動物が現れる、シンクロニシティなど)で、優しい導きの性質を持ちます。
一方、警告はより強く明確な「危険を避けて」というメッセージで、体調不良や予感、強い違和感として現れることが多いです。
詳しくは「守護霊からの警告を見逃すな!」の記事で解説しています。
【まとめ】守護霊はどうやって決まる?決まり方を理解し、感謝を伝えよう
長くなりましたが、最後にこの記事の要点を整理しておきます。
▼この記事のまとめ
- 守護霊は「先祖・血縁」「前世からの縁」「魂の成長段階と波長」の3つで決まる
- 守護霊は生まれる前に決まるが、人生の中で指導霊・補助霊が交代することはある
- 守護霊には主護霊・指導霊・補助霊・支配霊・動物霊などの種類があり、チームでサポートしている
- 守護霊がいない人は存在しない。感じられないだけで、必ずついている
- 守護霊との繋がりは感謝・ポジティブ・健康的な生活・先祖供養で強くなる
- 自分の守護霊を確実に知るには、霊感の強い方に視てもらうのが一番
守護霊について調べる方の多くは、なんらかの悩みや迷いを抱えていることが多いと思います。
これは覚えておいてほしいのですが、
どんなに辛い状況にあっても、あなたを見守ってくれている存在は必ずいます。
守護霊は、あなたが乗り越えられる試練しか与えません。
というか僕の経験上、『試練』だと感じることは全部、良い未来に繋がるための布石のようなものです。
だからこそ、今直面している悩みも、「あの時の経験があったから」と振り返れる日が必ず来ます。
とはいえ、やはり悩んでいる真っただ中というのは辛い。
そんな時に自分を守ってくれている存在に気づけると、なんというか、ちょっと心があったかくなって頑張れる気がしてくるんですよ。
僕自身がまさにそんな感じで、けっこう波乱万丈な感じでしたが、今ではそれをネタに出来るくらいになっています。
まだ自分の守護霊についてよく知らないという方は、これを機会に是非知ってみて下さい。
きっと守護霊様も喜んでくれるはずです。
あなたとあなたの守護霊との絆が、これから少しずつ深まっていくことを願っています。
それでは、今日はこのへんで。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
















